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入院生活1日目

昨夜遅くに名古屋駅太閤通口を出発した高速ツアーバスは、今日の早朝、予定よりも20分ほど早く東京駅八重洲口に到着しました。
1列シートの最後尾を予約したこともあって、思った以上に快適でした。走り始めは気になった揺れも、だんだん心地よくなってきて。昔、北海道で乗った寝台列車(今は廃止されたらしい)を思い出し、懐かしい気分になりました。
眠れた時間は、実質4時間ぐらいかな。でも、慣れない場所だと途端に眠れなくなってしまう私としては、これでも上出来です。

入院の受付は10時なので、時間を潰すためマンガ喫茶へ。コンビニで買った朝ごはんを食べ、シャワーを浴び、しばしくつろぎました。いろいろ考えた結果、これが一番安上がりな方法だったんです。
もしバスで寝れてなかったら、ここで仮眠もとろうと思っていましたが、そんなに眠くなかったのでネットを見て暇を潰しました。

そして、いい頃合いになったので、電車を乗り継いで病院へ移動。その道すがら感じたのは、東京って意外にエレベーターやエスカレーターが設置されてないなーということ。まあ、キャリーバッグは持ってなんとか運べるほどの重さだったので、バリアフリーなルートをあまり探すことなく、目の前の階段を行っちゃったんですけどね。

病院では、受付を済ませたあと、ほどなくして診察室へ。初診というよりは、任意入院についての説明があり、同意書にサインしてから病棟へ移動し、話の続き。これは、精神科病院ならではの形式的な流れなんですかね。
午後は、看護師さんから説明を受けたり、心理士さんから面接やら検査やら受けたり。そんなこんなで1日が終わりました。

病室は個室でした。ユニットバスつき、無線LAN完備です。ご飯も美味しいし、毎日掃除もしてくれるし、楽チン生活です。
その分、室料がかなりお高いです。入院代の3分の2ぐらいは室料です。4日泊まっただけで、私の家の家賃1ヶ月分を上回ります(泣)。

でも、だからといって、「元をとろう」みたいな気持ちにはなりたくないと思ってます。
ドクターからも心理士さんからも、ここは発達障害かどうかを診断する場であって、発達障害ではない場合にどういう病気かは診断しないので、と釘を刺されました。
ま、この病院(病院名は書きません、迷惑かかるといけないので。でも、わかる人にはわかっちゃうと思いますが)で「発達障害ではない」と言われたら、もうきっぱり納得できると思います。

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